世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年 9月 定例会-09月22日-03号
帽子の着用につきましては、平成二十三年に改定いたしました学校安全対策マニュアルに、屋外で直射日光に当たる場合は帽子を着用し、暑さを防ぐことを示すなど、熱中症対策の有効な手だての一つとして推奨しております。 体育の授業においては、小学校では基本的に赤白帽子を着用して運動等を行っています。
帽子の着用につきましては、平成二十三年に改定いたしました学校安全対策マニュアルに、屋外で直射日光に当たる場合は帽子を着用し、暑さを防ぐことを示すなど、熱中症対策の有効な手だての一つとして推奨しております。 体育の授業においては、小学校では基本的に赤白帽子を着用して運動等を行っています。
この八校に限らず、各学校では、教育委員会が策定した学校安全対策マニュアルを踏まえ、地震、風水害、火災発生時などに備えた学校防災計画を策定するとともに、保護者による引取り訓練や避難訓練などを定期的に実施しておりますが、学校長をはじめ、教職員が地域の状況をしっかりと把握した上で、登下校時の児童生徒の安全確保など、日頃からの備えも大切であると認識しております。
さらに,学校安全対策費におきまして学校安全ボランティアの新しい取組の実現,学校の国際常識の確立として,国旗,市旗,校旗,こういったことができるフラグポールの設置の標準化の実現,これに向けて走り始めるということでございます。 喜多見駅狛江市側改札口の復活を求める市民の声をまずは都市計画マスタープランの中に確認事項としてでございますが,掲出していただく第一歩が実現したということをお伺いしました。
292: ◎ 辻村委員 244ページ,学校安全対策費,学校安全ボランティアについてお伺いします。
◎安藤 教育総務課長 御指摘のとおり、現在、小学校から保護者に対しましては、座布団と兼用できるような防災頭巾を準備していただくよう依頼をしており、学校安全対策マニュアルでは、大地震の際には素早く机の下に潜り、体を保護することとしており、揺れが収まった後、防災頭巾などで頭部を保護し、素早く校庭に避難することとしております。
「今回の予算の中には,子育て支援の面での新規事業や拡充,都議会公明党がかち取った義務教育就学児医療費助成や,安全・安心の面で学校安全対策費,全小・中学校の耐震に向けた予算等,また市民要望に少しでもこたえていこうとする個々の予算案には一定の評価をするところであります。
説明欄6,学校安全対策費でございます。小学校の通学路に防犯カメラを増設いたします。 237ページをお願いいたします。 3目教育指導費,説明欄4,指導一般事務費,指導室でございます。学校の働き方改革としてスクール・サポート・スタッフを全校に拡充するほか,一部の学校に対し,副校長補佐を配置いたします。 240ページをお願いいたします。 説明欄7,特別支援教育推進でございます。
私からは、学校安全対策事業について伺います。 令和元年度の事業として、防犯ブザーの無償配布、校内及び通学路防犯カメラの維持費用、緊急時一斉連絡システムメールの通信費が主な内容とのことです。防犯ブザーは登下校の安全対策として、毎年新1年生や転入生に配布され、全生徒に行き渡るようになっております。
地域ぐるみの学校安全対策をさらに前進させたいと考えておりますので、保護者の皆様、地域の皆様の御協力を改めてお願いいたします。 次に、生涯学習活動とスポーツの推進であります。 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催まで半年を切り、気運の高まりと世紀のイベントに対する期待の膨らみを感じております。
1項教育総務費2目事務局費,説明欄6,学校安全対策費でございます。第一・第三中学校への通学経路等に防犯カメラを設置するものでございます。 239ページをお願いいたします。 3目教育指導費,説明欄2,就学相談関係費でございます。就学相談専門員を増員し,就学相談体制の充実を図るものでございます。 240ページをお願いいたします。 説明欄4,指導一般事務費でございます。
第2目事務局費、右説明欄、中段の事業3、学校安全対策事業は、30年度は各小中学校、幼稚園等にさすまたを追加配付するなど、安全対策の充実を図りました。 続きまして、右説明欄、下段の事業1、学校支援地域本部事業は、地域住民が学校の教育活動を支援するための組織に対し助成を行うもので、30年度より新たに13校、合計56校で実施いたしました。 394ページをお開き願います。
学校安全対策費について,学校安全ボランティアの募集状況と応募状況についてお伺いいたします。
現在、学校安全対策指針の見直しに着手しています。学校内外での子どもたちの命と安全を守るため、さまざまなリスクを想定した具体的な対策を講ずるよう検討を進めてまいります。また、この機を捉え、警察、保護者、地域住民、学校が連携を強化し、防犯態勢を拡充してまいります。 私からは以上であります。 〔森田泰子企画部長登壇〕 ◎企画部長 私から、ヘイトスピーチについてお答えします。
教育委員会といたしましては、この事件を契機に学校安全対策指針の見直しに着手しており、学校内外での子どもたちの命と安全を守るため、より具体的な対策を講ずるよう検討を進めてまいります。 私からは以上であります。 〔宮下泰昌技監登壇〕 ◎技監 私から、まちづくり条例等についてお答えします。
また、不審者対策や交通安全に関する取り組みを更に強化するため、学校安全対策指針の見直しに着手しました。 引き続き、警察や地域の防犯団体などとの連携を強化し、子どもたちの命と安全を守るために全力で取り組んでまいります。 区は、増加を続ける保育ニーズに対応するため、全国トップレベルの定員増を実現してきました。
教育委員会では、登下校時の安全対策として、学校安全対策マニュアルに基づきまして、事件、事故の事前予防対策や緊急事態発生時の対策を行っております。
また、区立小学校、中学校では、学校安全対策マニュアルに基づき、避難訓練や防災訓練など、災害時における防災教育を実施するとともに、交通安全や不審者対応等も含めたセーフティー教室の実施など、児童・生徒等への安全指導も行っております。 続いて、3の今後の取組みでございます。 (1)として、現状で特に緊急性が高い残りの八件については、所有者等に対し、引き続き粘り強く状態の改善を要請してまいります。
また、学校安全対策マニュアルに基づき、避難訓練や防災訓練など、災害時における防災教育を実施するとともに、交通安全や不審者対応等も含めたセーフティー教室の実施など、児童生徒等への安全指導を行っております。 続きまして、3今後の取組みでございます。現状で特に緊急性が高い残りの八件につきましては、所有者等に対し、引き続き粘り強く状態の改善を要請しております。
◎淺野 教育次長 教育委員会では、区立小中学校に対しまして、登下校時の安全対策や、地震、風水害、火災発生時などの安全措置などをまとめました学校安全対策マニュアルを整備し、周知しております。このたびの小学校の通学路沿いのコンクリートブロック塀等の安全点検の結果につきましては、中学校の校長会とも相談しまして、小学校と中学校の学び舎で情報共有していただくよう、中学校へ送付いたしました。
○佐藤(ゆ)委員 私のほうからは280ページ、教育危機管理で学校安全対策の中で防災教育についてお聞きします。 あともう一点、もう一つあります。